夫婦生活にやさしい快適な健康住宅

お客様の声

私の旧宅は築42年で、冬の寒さは例えようもなく、夏の暑さは家に居られないくらい厳しいものでした。平成22年の正月、この際、家を新築しようと決心しました。

私の妻が建築雑誌【注文住宅】で「こんな家に住みたいな」と指をさしたのが、マイホームパートナーの日本間(堀こたつが中央にある)でした。その時点で、他社の資料も取り寄せてありましたが、心の中では「マイホームパートナーで決まりだな」と直感しました。

私の自宅新築の条件は、①来るべき東海大地震に耐えられること ②冬暖かく、夏涼しく快適に過ごせること ③老いが忍び寄って来た私達夫婦にやさしい健康住宅であること ④建築費が許容範囲内であること でした。

結論から言いますと、マイホームパートナーさんは、すべて満足させてくれました。新居に引越して3ヶ月、自宅に帰ることが楽しくなりました。旧宅時代、実家に余り足を向けなかった長男が、新居に移ってから、しばしば遊びに来るようになり、しかも必ず泊っていくようになったことは、この家の快適性を証明していると思います。彼はぐっすり良く寝られると言い、又、2階の洋間で読書することが贅沢な一時であると、とても気に入ってくれています。

この住宅は歳の経過と共に私達夫婦に、ずっと馴染んでくる予感がします。私達夫婦が20年、あとは二人の息子どちらかが住むことになるでしょう。子供達のためにも良い家を残せて、親の役割を少しは果たせたかなと思っています。

(東京の注文住宅2011夏秋号掲載物件より)

 

その他の施工事例